立場別:地方公務員

地方公務員 M

仕事の進め方

他人が雑用と思うものでも、自分にとっては大事な仕事の場合もある。人には得意、不得意の分野があり、そこをうまく補いあうことが組織の在りよう。

2006~2010 当時27~35 口頭 男

地方公務員 M

政策

自分の考え・思いがあるなら、人まかせにする、できない理由を並べるのではなく、それを実現するために自ら動くべき。

2011~2015 当時41~45 口頭 男

地方公務員 おまえ、あほか、(笑)

仕事の進め方

(プロジェクトをどうしたら自分のものとしてもっと一生懸命やってもらえるだろうか、と悩んでいたときのこと、澤先生から)
そんなもん簡単や。プロジェクトの前にそのお前の部下である担当者の名前をつけて呼んであげたらええんや。例えば、山田君やったら、山田プロジェクトって言えばいいんや。君がそのプロジェクトについて進捗を聞きたいときには、山田君に、おーい、山田プロジェクトの状況はどうなってる?と山田君に声がけすればいいんや。
(確かにその後以降、そのプロジェクトはより心のこもったものになったのは間違いありません。やはり、いかに自分のものとして考えるようにさせるか、澤先生はその達人だったように思います)

2001~2005 当時27~35 口頭 男

地方公務員(臨時職員) T・O

職業選択・就活

【自分の適性について】
(演奏家になりたかった夢があり、諦めきれずふらふらしていた頃に澤次長から言われたことです。)
僕も棋士になりたかったけどねえ。自分がなりたい職業となれる職業は違うからなあ…。Tちゃんは自分の適職探したほうがええ。

1995~2000 当時22~26 口頭 女